腹痛、果てしなく |
起床、腹部に違和感を覚える。 直後の極度な腹痛、厠へ駆け込む。 厠にて覚醒、嫌な一日の予感がした。 その後、腹痛→回復→腹痛→回復→…を繰り返す。シーソーゲーム。 この状態で臨など行けるわけでもモンクを弄る。 ほぼ一定のサイクルで襲う腹痛、己の監獄でのペースが乱れる。 まったり、休みながらこなせる場所を考えた、亀だった。 SPがなくなれば休憩、腹痛が襲えば休憩、その繰り返し。 厠へ入っている間に死亡、周りに氷亀が4匹。 露店を回る、良い品はないかと。 +6フレジットシューズ発見。少し安めだったので迷わず購入。 これでイーシュの装備は揃った。しばらくは何も買わない。 予定よりも出費が少なかった為、その分は青箱へと費やす。 うん、いつも通りだ。 ふと亀での時給を調べてみた。 精神力&おもちが保たないので30分計測。 結果、ちょうど10%だった。760k。 単純計算だと1時間で1.52Mという数値が出る、予想以上。 監獄を抜いてトップとなった。けどここは疲れる。篭ることはないだろう。 夕方フィロ氏と合流、騎士団へと赴く。 深淵関連で一度、ミストルで一度ずつ全滅。 ちょうど闇が接続したので拉致、前衛確保。 深淵の取り巻きカーリッツを闇に背負ってもらい、イーシュが肉壁。 全く問題なかった、勿論ミストルも余裕で撃破。 その後、フィロ氏と解散。 二人でウンバラとニブルのクエストをこなす。 私も一応完了はしたが鍵盤が足りないため完璧ではない。 Sign進行できるのか正直微妙だ。明日チャレンジしてみよう。 なぜか顔がほんのりと熱い。 ふと体温を計ってみると38.3℃。 どうやら一日中続いた腹痛は、風邪から来ているようだ。 早めの就寝、明日は元気でいられるように。 |
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by dream-destiny
| 2006-02-02 18:48
| なんでもない日記
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苛立ち、長旅 |
暖房タイマー作戦はやはり好調。 良い目覚め、けれど布団症候群は治らない、あのぬくぬくが好きだ。 繋いでみればフィロ氏発見。 会話、迷いの森に来てくれ、と。まぁ拉致のようなものだ。 無事合流、3Fへと乗り込む。 帰還、会話をして解散。 メイルやフォーマルのおかげで懐が温かい、露店を巡る。 +8動物チェインを発見してしまった、購入。 モンクにて亀島Dへと赴いてみる。 ほとんど2発で撃沈、ソリッドタートルを極たまに打ち漏らす程度だ。 しかし問題はSP。ちょこちょこ発頸にて吸収。 30分経過時点で約8%、監獄2Fよりも少し多いぐらいか。 ただし単純作業の繰り返しのため飽きる。程ほどにしよう。 その後南広場にてナルシアと会話、途中絡んでくるノビ、物クレ君だった。 適当に流していると友人から電話。どうやら旅の出発らしい。 -------------------(´・ω・`)-------------------- ここからは現実のお話。 男3人での片道約150km――これ以上か――の所へドライブ。 目的などない、ただ楽しむだけに。 信号が多い道、遅い車、平凡な景色。 交代での運転だが疲労困憊。 無事到着、空腹。 住人である友人に美味い食事処を教えてもらう、いざ。 特別迷いもせず到着、入る、2人分の米しかない、出る。 再び電話にて問いただす、そしてそこへ。 特別問題はなく、悪くはない味であった。 もちろん日帰りの旅、日もとっくに沈み時計は22時。 しかし各人が頭痛、腹痛、睡魔と戦う、もう瀕死だ。 ほとんど運転していないと思う頭痛に帰路を託す。私は腹痛であった。 運転してたら治った、頭痛の言葉。驚愕と共に安堵感。 そして帰宅。 -----------------------(´・ω・`)---------------------- 闇へ 73万って90台の両手剣騎士や前衛職のソロで叩き出す数値のはず だから一般的ってことさ。 |
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by dream-destiny
| 2006-02-02 01:21
| なんでもない日記
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疲労、脱力 |
斜体が読みづらいという苦情を受ける。 暖房タイマー作戦の結果。 目覚めた時には部屋はポカポカ、良い目覚めだった。 これにて布団症候群は回復しそうだ。 Signクエストの進行に移るイーシュ。 ウンバラ語を覚える、アニョハセヨ。 ニブルへと移動、鍵盤集め。 だがおかしい。途中でイベントが進まない。 思い出せばニブル実装直後、軽く進めた気がする。 その鍵盤はもうない、イーシュで遂行不可能となった。 案を考える。3つの案が浮かんだ。 1、リンクスにて進行 これはあまり問題ないとは言える。 だが周りに支援などいない、DI戦が厳しいので却下。 2、友人――闇――にバトンタッチ。 これならば支援は私が使い問題はない。 欠点といえば臨などで人頼みになることか。 3、イーシュ作り直し。 却下 もう80台まで上げる気力などない。 というわけなので、闇よ、任せたぞ。 メンテ中はまったりと。 疲労残る体を昼寝にて休める。 メンテ終了、臨広場を覗くも誰もいない。 しばらくの間、待機。 さすがに暇が限界を来てチャットを立てる。 わずか数秒で入室者あり。96のハンター様だ。 行き先はニブル、まぁ甘んじよう。 思えば臨で組む人のほとんどが9~10の差。 どこか心もとない、だが甘えることにしよう。 年上にもモテる男イーシュ。この先が楽しみだ。 レアもなく危なげもなくこなす。 途中、ハンター様がデュラハンを二体背負ってるときにジビット3匹が近づくのが見えた。 この3匹のタゲを取りにいくのは私だけであろうか?皆の意見を聞きたい。 解散後、夕食。 再度繋げばちょうどレベルの合う城臨、これは行くしかあるまいて。 無論トレインなどの確認。行なわないことを確認して参加決定。 86のクルセ様と84(?)のWiz様と共に、いざ出陣。 最初は問題なかった。その後、二人が不満なのかはわからない。 が、トレインを始めたことは確かだった。 そこからはもう不機嫌爆発、言葉から絵文字がなくなった。 しかもこの二人といったら・・・もう。 クルセはプロボ連発。 私が殴られているのにプロボ、しかも10だったか、ダメージ相当なアップ。 タゲも外れるわけもなくただ痛い思いをした。 Wizに関してはあまりコメントもしたくない。 こんな所からこんな位置へSG発動。 挙句の果てにはレイド1匹相手にFB10→SG。 そして敵が多いところにSG1連発。 クルセの献身がなければ全滅の可能性が高かったであろう。 もう二度と一緒に組みたくない二人だった。 2HSとレイドアチャcが出ても嬉しくなどない、楽しくなどない。 唯一嬉しかったのはベースが上がったことだけ、これで87だ。 SSなどない、そんな余裕などなかった。無論気持ち的にだが。 その後、闇とナルシアと合流。 話し合いの結果、火山2Fに赴いてみた、新鮮を求めて。 敵が集まればサンドマンやベノムダスト。全く問題はない。 危なげなく1時間経過。他にネタはない、レアもない。 しばしの休憩、南広場でまったり過ごす。 闇と旧友を連れてピラ4Fへ。非公平のスパルタだ。 ベース、JOBを一つ上げた所で解散。 久し振りに友達からメールが来た。 明日、日帰りの旅行を計画しているらしい。 さて、本当に行くのだろうか。明日を楽しみに寝よう。 |
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by dream-destiny
| 2006-01-31 22:38
| なんでもない日記
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