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のんびりまったり
by dream-destiny
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不眠症

いつものように時間は進む。
いつものように一人。
いつものようにパソコンの電源を落とす。
いつものように部屋の電気を消す。
いつものように布団に潜りこむ。
いつものように瞼を下ろす。

一日の終わり、休息の時間。
何事もないと思っていた。
だけど意識がなくなることは、ない。

月明かりのみが照らす部屋、目を瞑れば完璧な暗闇。
風は弱い、音もなく静寂な夜。

目を瞑れば頭に浮かぶのは昔のこと。
楽しかった事、悲しかった事、辛かった事。
自分の過ち、他人の過ち。
一つ、また一つ思い出す。

自然と零れる涙。枕を濡らす。
何度も睡眠を試みる。だけど瞼の裏に映るのは思い出達。

私は体を起こし、壁に寄りかかる。
1時間程、色々な事を思い出して涙を流す。
誰かの傍にいたかった。誰かと話しがしたかった。
再びパソコンを付けた、けれど孤独で。


あの時、自分が何かすれば変わったのか。
あの時、自分がいれば変わったのか。

あの人がいなければ自分はどうなっていたんだろう。
自分がいなければあの人はどうなっていたんだろう。

何故自分はここにいるんだろう。
何故自分はここで生きているんだろう。


考えても、考えても、答えは見つからない。
気付けば外には日が昇る。一睡も出来ず。


夕方になるまでずっと考えこんでいた。
自分ってなんなんだろう、と。

誰かが辛かったら少しでも楽になるよう傍にいる。
誰かが悲しかったら少しでも明るくなれるよう傍にいる。

全ての人が、このようになる訳がない。
うざい、とか、邪魔、とか思う人も間違いなくいる。
いや、ほとんどがそう思うだろう。
だけど自分は傍にいてあげる。
自分勝手、偽善者。

誰かの傍にいたい。
誰かの力になりたい。
誰かを護りたい。

だけどそうする事により仲間が傷つくのであれば
自分は自分の思いを無視するであろう。

自分にとって仲間とは”自分そのもの”
仲間がいなければ自分は生きていない、生きていけない。
だからこそ仲間を大事にする。


けれど自分の思いを無視することにより自分が壊れていく。
そんな気がしてくる。
結局、この弱さが自分だと認識した。

今、思う。
誰かが傍にいてほしい。
誰かが力になってほしい、と。
そして自分はその誰かを護りたい、と。

自分は恋をしなくては生きていけない人間なのだ、と。




やばい、重症だ。
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by dream-destiny | 2006-03-10 00:54 | なんでもない日記
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